社会貢献とビジネスを両輪で回し、豊かさと夢を実現する。
一.ビジネスは、どんなときも王道を行く。
二.なによりも信用を重んじ、確実を旨として、卑しくも浮利に走らない。
三.ビジネスは、時代と共に変わり続け、創って、拡がり、縮んで、無くなるものと心得る。
四.会社は、進取の精神とその芽だけは絶対に摘んではならない。