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反省

執筆者の写真: 馬場 慎一郎馬場 慎一郎

監督として、手の打ちようがなかったか。


後半35分間という時間。


残り何分になったら・・・こうしよう。


こんなことを考えてしまったかも知れない。



決められた尺度で、物事を捉えようとしていました。



ピッチの中の状況は、苦しい時間がいつ来るかはわからない。


暑さもあれば、早めに判断をしていく融通が、管理者には必要だった。


交代は1名。


足を吊る選手が出たり、怪我が起こる可能性もあった。


攻撃の選手が1枚いたら、、、、



サッカーは、集団スポーツ。ピッチで出る選手、ベンチで控える選手。


やっぱり、全部が1つになって戦えている状態が大切なんだと思います。



今年のカップ戦は終わりになりますが、また来年、お願いいたします。



いつも支えてくれる協会の皆様に感謝です。





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