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3−0の勝利!その先に見えるものは?

3−0の勝利!

0封ですから、まずはそこを高く評価しています。

2006年W杯で、ヒディング率いるオーストラリアと対戦した日本は、繰り返されるパワープレイの前に最後の最後でやられました。


ゴール前まであれだけパントキックを放り込まれるとディフェンス陣はかなり厳しかったはず。そこを最後まで切れずに戦えたことが素晴らしい。


1つの事故でも起こってはいけない。そのためにできる工夫とそれを持続する集中力は素晴らしいものでした。


攻撃は、、、もっともっと工夫しないといけないですね。頑張ります。対戦いただいた日立様、本当にありがとうございました。





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