0−1敗戦しました
AVAC銀座さま、社長もお越しいただいて、ありがとうございました。
まずは、銀座でこのようなクラブを作っていらっしゃる方々に心から敬意を表したいと思いました。
楽しい会社、ワクワクする会社をぜひ育てて欲しいなと思います。
私たちも頑張らなければいけませんが、現段階では、難しいということを理解しました。
まだ終わっていない!という諦めない気持ちも大切ですが、
本当にそう思っている人が多いなら、そもそも今日のような状況は起こらないのです。
厳しいようだけど。
ですから、全ては、このような状況を作った監督の責任です。
選手のみなさんは、本当によくやってくれました。
全員が、自分自身の限界まで戦ってくれたと思います。
まずは少しゆっくり休んで欲しいなと思います。
お疲れ様でした。
