① いつも、監督の馬場さんが言ってるアルバッツの戦い方のベースとなってるマイナスのボールからのシュート
これは、パスが通る時は、すごく有効😃カウンターとかで、よくあるパティーン‼️
‼️だけど、少しだけ考えてみて。特に、サイドの選手達‼️
② マイナスへのパスコースに敵ディフェンス組織がいる。もしくは、マンマークつかれてて、味方へのパスが通りにくい場合
⚠️パス通らないかもだけど、とりあえず、マイナス入れようでは、せっかくのチャンスもったいないよ。⚠️
🙆左右サイド選手の状況判断が凄く重要🙆
サイドからマイナス入れるタイミングをズラす。
一度、矢印の方向とかにドリブルとかいれて
マイナス入れるタイミングをズラすだけで、敵ディフェンス組織のリズムを崩せる。
コツ
チームとして選手全員が同じイメージを共有する事が大切。
中で、サイドからパスを受ける選手達は、
状況により、サイドからのパスタイミング
が、ズレる事を予測して、
タイミングズレたパスを受けるためのポジション修正が大切。
結論 やってる事は、スゴく簡単だけど、
チームとして選手全員が同じ考え方を持って
イメージを共有する事が大切。
だから、トップ選手の方々は、試合だけ参加
だけでは、中々チームとしての戦い方のイメージ共有が難しいですよ💧💧
※絵の補足説明※
敵が、赤
赤の矢印は、味方のサイド攻撃に対しての敵ディフェンスライン下げるイメージ。
味方が青、
②の味方サイドの選手の矢印は、マイナスの自陣方向にドリブル入れて、ワンクッションのアクションいれて
タイミングズラすイメージ。
中の味方選手は、ディフェンスライン下げた敵に対して、ポジショニング修正をして、敵から離れて、一瞬フリーになる動き
デス‼️
中の味方がフリーになるのは、一瞬だけ。
その一瞬と、サイドからのパスのタイミングがドンピシャで、合えばシュートチャンスになる。状況によっては、ワントラップいれて、狙いすましたシュートが撃てる。
●一瞬しか味方がフリーにならない理由●
ディフェンスレベルの高いチームは、ポジショニングをすぐに修正するから。
ディフェンスが下手なチームは、ディフェンス組織が崩れたままだから、そこから中央突破もできるかも。
デス。
