トップチーム選手と言われてる人が、練習参加率があまり、よろしくないです。
結論として、練習参加しないから理論がチームに浸透しないです。
その問題を解決できないと、
このチームは、マーシーさんの理論でプレーしてるのは、少数なため
チームに派閥みたいなのが生まれると思います。
よって、勝手に自分達でミスして、勝手にチームが負ける事になるでしょう。
処置対策
1 練習参加できる選手をトップチームいりを最低条件にするのか?
2練習場所をトップチーム選手が所在している近場に練習場所を移すのか?
ちなみに理論に疑問を持っているトップ選手の方々へ
この理論を使ってるチーム
例えば、新宿区区民大会 ベスト4位に入ってるチームは、みんな基本的に、ボールを止めないで、保持者は、出しところに困る前に、5メートルボールを動かして、自分でパスコースを作る作業をしている。
この5メートル。ボールを動かすという作業は、論理原則である。
ボールを止めた時点で、相手ディフェンスに寄せられて、自分で勝手に苦しくなってる。
ボールを動かす事で、周りの選手がフリーランで動くためのタメの時間尺度約3秒という理論が、5メートル動かすという事でもある。
ダイレクトパスのみを多用すると、広いピッチでは、味方が上がる時間を確保できない。
結論
ダイレクトのみだと、攻撃にならない
対策
中盤以降は、ボールを5メートル動かす。
味方は、常にフリーランを繰り返す。
1人がフリーランしても意味がない。
3人の攻撃の選手が、フリーラン。
おとりの動き。
スペースを作る動き。
その出来そうなスペースに走りだしたり。
と、いう理論がある。
細かい事は、マーシーコーチが来る時に参加率を上げて、チームとして、この理論が浸透されなければ、アルバッツは、今までどおりである。
ちなみに、調子良い時。例えば、5ー0で
勝った時があっても、それは、単純に相手が弱すぎるから
ある一定のレベルになれば、シーソーゲームになる。
そのシーソーゲームで勝つために理論が必要である。
戦争にも、戦いの原則というものがある。
その、原理原則というのは、長年かけて研究、分析のたまものである。
理論抜きでは、語れない。
マーシー理論も同様。
ドイツの分析、研究結果から導きだした
方程式みたいなものである。
なぜ。マーシさん、がそんなシークレットを知っているのか。
それは、マーシーさんの経歴や、海外経験から得た理論である。
そもそもの人脈が我々とは、違うのである。
おっしゃる通りだと思います。コーチに感謝の気持ちを忘れず取り組んでいきましょう!