わかりやすく伝えるなら、『逆自動ドア作戦』とでも、いいますかね⁉️💧
フットボールが強いチーム、弱いチームの1番大きな差は、コツを知っているか、知らないか、戦い方を知っているか、知らないかが大きな鍵になってきます。
がむしゃらに練習しても、コツを掴まなければ、飛躍的なレベルアップは、できません。それは、どんな事にも当てはまりますよ‼️‼️⁉️ね?
例えば、中央エリアで、フリーでボールを受ける事ができたから、ドリブルいれて中央突破しようとしたら、当然、敵ディフェンスは、中絞りますよね。それが、例えていうなら『逆自動ドア』。しぼりが甘ければ、そのままドリで中央突破できます。で、フリーでシュート打てます。
でもでも、そんな敵いませんよね💧⁉️
で、どうするか、
ワンツーで打開それもありですが、
それは、スペースがある場合に限ります。
スペースない場合にどうするか‼️
あくまでも、スペースない時の崩しです。
スペースあるなら、スペース使いましょうか
①前のfw選手は、ワザとにまず、敵ディフェンスの背後に移動して、ボールを受けたいタイミングで急に、敵ディフェンス手前でボールを受けます。
②この時に、ワザとに敵の背後にポジションを移動するのが、コツです。それで、ポスト成功率が、めっちゃ上がります。
⭐️なんでか⁉️⭐️コツの部分の理論です。
敵ディフェンス視野から消えたり現れたり、をワザとして、敵の背後、手前の移動を繰り返すと、必ず、敵マークを外す事ができます。
⭐️
理由は、ワザとに敵の視野から外れるという点にあります。
逆に、敵の視野の中にずっと、いるとパス受ける時に、先手をとれないために、パスカットされてしまうのです。⭐️
応用動作として、敵が背後とられまいと視野から消えられたくないための対処として、更に、後ろに下がったなら、そのタイミングで手前に出ると、超どフリーになれます。その瞬間なら99%パスカットされません。
③パスの出し手は、ボールに向かって走りだします。スペースではなくて、味方のいる狭い所にです。😨エッ‼️て思わないでください。
目的や理由は、局所的2対1を作為するためです。
もっと、わかりやすく伝えるなら、
バスケのスクリーンプレー的な考え方ですね。
④で、ポストでボール受けたら、絶対にロストしないでキープします。
⑤パスの出し手は、ポストでキープしてる味方からボールを受けにフォローにいきます。
⑥そこで、ポストは、パス出さないで、ボール保持者をスイッチするイメージ。まあ、スペースあるなら、パスになるかもですが、
スペースない場合は、単純にスイッチプレーです。
この、状況として最も有効な場面として、
エリア付近の攻防でめっちゃ狭いけど、1番角度があって、打てれば、ほぼゴールかなという局面ですかね。中からシュート撃ちたい時に、簡単に崩せる簡単な連携でした。
この連携のメリットとしては、
第3者の動きは、必要ないため、中をこじ開けるための、2人の連携で、パス出し受け手のタイミングがビンゴなら、危険なエリアから
シュートを狙えるというもの。
まあ、2人のみの連携だから、多分、そんなに難しくないはずです。
オフェンスの選手のアイデア💡と閃きとして、オプションとしてもっておけば、コツさえつかめば、どんな人でも南米チックなサッカーが誰でもできます。
⚽️試しに、朝練のミニゲームとかスペースないじゃないですか。めちゃくちゃ、有効なんで試してみてくださーい。
めちゃくちゃ、簡単な割に、効果的です
知ってるか知らないかだけでーす。⚽️
長文すみません。最後まで読んでくれて、
感謝してます。ご清聴ありがとうございました。